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ロール紙のサイズ/規格確認方法

紙幅mm×外径mm×紙管内径mm

紙幅mm×外径mm×紙管内径mm

①【紙巾/紙幅】 mm単位 ②【外径/直径】 mm単位/巻きの長さm単位
③【紙管内径】 有:内径mm単位
無:コアレスタイプ/8Cmm
④【紙の厚み】 μ(ミクロン)単位/一般的な厚みは75μ
⑤【印字面】 外側:外巻き/一般的な印字面
内側:内巻き・裏巻き
⑥【保存タイプ】 ノーマル・中保存・高保存・超高保存
①【紙巾/紙幅】 mm単位
②【外径/直径】 mm単位/巻きの長さm単位
③【紙管内径】 有:内径mm単位
無:コアレスタイプ/8Cmm
④【紙の厚みμ(ミクロン)】 μ(ミクロン)単位/一般的な厚みは75μ
⑤【印字面】 外側:外巻き/一般的な印字面
内側:内巻き・裏巻き
⑥【保存タイプ】 ノーマル・中保存・高保存・超高保存

紙幅は機械の仕様に合わせるため±0.5mmにて製造を行っております。

例:表記紙幅58mm→実寸紙幅57.5mm
 :表記紙幅80mm→実寸紙幅87.5mm
 :表記紙幅44mm→実寸紙幅44.5mm

感熱ロール紙について

感熱紙の原紙には主に上質紙が使用されており(※)、原紙表面に複数の薬剤が塗布され(発色層)、電気信号が流れて加熱された感熱ヘッドの発熱体と接触することで発色する仕組みになっています。
加熱された感熱ヘッドが接触している発色層のロイコ染料と顕色剤は常温ではそれぞれ個体ですが、熱で溶融・接触して化学反応が起こり発色します。発色層の薬剤はロイコ染料、染料を発色させる顕色剤の他、基紙と塗布剤を接着させるバインダー、発色の反応を高める増惑剤、発色した画像を定着させる安定剤等が塗布されています。
その他、異なる性能を持たせる為や保保存性を高める為に添加剤や助剤等が加えられたり、耐久性や耐摩擦性を高める為のオーバーコート等が施された製品もあります。
※一部、フィルムや布等も用いられた製品もあります。

感熱紙の仕組み

原紙に発色層を塗布して、プリンタの発熱体に反応して発色します。

感熱紙使用時の注意点

  • ①印字前は、包装状態(実質的に光、ガスを通さない状態)で温度25℃/湿度65%RH以下の環開境で保管して製造後3年以内に使用
  • ②印字後は温度25℃以下の冷暗所に保管(暗所にはファイリング状態を含む)
  • ③水に浸けない
  • ④糊付をする場合は、でんぶん系、ポバール系、CMC系等の水溶性糊を使用
  • ⑤濡れた手や汗ばんだ手で触れない
  • ⑥感熱紙が不得手なもの
    熱(暖房熱くなる車内のダッシュボード)、光(紫外線・太陽光・蛍光灯)
    裏カーボン紙及びノーカーボン紙、湿式ジアゾ複写紙
    ポリ塩化ビニル製品(ゴムマット、消しゴム、財布等の可愛剤を含むもの)
    粘着テープ類、誤字修正液、ハンドクリーム、整髪料、ロ紅等の化粧品
    アルコール類、ケトン、エステル及びエーテル基を有する有機化学物

タイプ別特性

タイプ別特性

各グレードにおいて優れた保存性能を保持します。

※高保存でもシビアな条件下では保存性・耐久性において印字が薄くなり、読みにくくなる場合があります。

トラブル事例

高温高湿条件下の場合

特に、高温・高温、また中高温でも長時間といった環境に晒されるような条件下では、感熱紙のメカニズム上、発色してしまうことがあります。(実際にタクシーで直射日光や車内の熱気に触れず、車内のプリンターにセットしたままで長時間経過という環境で発色した事例があります。)用紙を保管される場合は、出来るだけ高温・高湿の環境、中高温でも長時間といった環境での保管を避けていただくことをお勧めいたします。

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